ネオ(NEO)

ネオ(NEO)

ネオ(NEO)の基本情報

名称  ネオ(NEO) 旧名称:アントシェアーズ(Antshares)
単位  NEO
公開日  2016/10/26
発行上限枚数 100,000,000NEO
業界  プラットフォーム
公式サイト  https://neo.org/
ホワイトペーパー  ネオ(NEO)のホワイトペーパー
システム(アルゴリズム)  DBFT
国内取引所  確認中
海外取引所  バイナンス(Binance),ビットフィネックス(Bitfinex),オーケーイーエックス(OKEx),ビットレックス(Bittrex),フオビ(Huobi),
クーコイン(KuCoin),ゲート.アイオー(Gate.io),クリプトピア(Cryptopia),ヒットビーティーシー(Hitbtc),Quoine,
ビッグワン(BigONE),Qryptos,オールコイン(Allcoin),他

ネオ(NEO)の現在価格と順位と時価総額と取引量

※取引所間で価格に差がある場合があります。また、下記チャートともズレが生じる事があります。必ずご自身の使用している取引所の価格をご確認ください。

ネオ(NEO)のチャート





※取引所間で価格に差がある場合があります。必ずご自身の使用している取引所の価格をご確認ください。

ネオ(NEO)とは?

ネオ(NEO)とは旧名称がアントシェアーズ(Antshares)という仮想通貨のことを言います。

ネオ(NEO)は一言で言うと中国版イーサリアム(Ethereum)です。
イーサリアム(Ethereum)にはスマートコントラクト技術が備わっていますが、ネオ(NEO)にもこれが搭載されています。
公開したばかりのNEOにはこのスマートコントラクト技術は搭載されていませんでした。
しかし、2017年に公開されたネオ(NEO)2.0からこのスマートコントラクト技術が搭載され、これによってネオ(NEO)の価値は上がりました。
現状、スマートコントラクトはロシアのイーサリアム(Ethereum)、アメリカのリスク(Lisk)、そして中国のネオ(NEO)が三強となっている状況です。

ネオ(NEO)は開発者に優しいプラットフォーム

ネオ(NEO)が注目される理由は他にもあります。
まずはじめにネオ(NEO)は技術者にとても優しい開発環境となっています。
ネオ(NEO)がサポートしている開発言語は、.net、Java、Kotln、Go、Python等普段Web開発を行っているエンジニアの方であれば誰もが知っている言語を元に開発することが可能です。
これは、イーサリアム(Ethereum)には備わっていない特徴であり、リスク(Lisk)にも備わっていません。
将来的にはAPIでの連携を可能になるので技術者からすれば使い勝手の良い環境なのです。

ネオ(NEO)プラットフォーム独自の技術

また、ネオ(NEO)はイーサリアム(Ethereum)には備わっていない独自の技術を搭載しています。
それはDBFT、NeoX、NeoFS、NeoQS等です。
その中でも最も特徴的な技術がDBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)というものです。

ネオ(NEO)プラットフォーム最大の特徴であるDBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)

DBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)日本語訳するとビザンティン耐障害性コンセンサスメカニズムと言うもので、これはブロックチェーン技術の欠点であるビザンティン問題を解消するために考えられて技術になります。
ビットコインによって世の中に名を知らしめたブロックチェーン技術は、簡単に言うとみんなの合意が合ってネットワークが構築されます。
誰かが送金したいとなれば、世界中のマイナーがマイニングという高度な計算を解読しようとします。これによって、計算の解読での意見が割れたとしても、多数決のように多い方のブロックが採用されるのです。
このときに誰かがミスを犯す、または意図的に誤った方向に仕向ける可能性があり、これがビザンティン問題です。
これを解消するために生み出されたのがDBFTという仕組みです。
この仕組ではブックキーパーというボロックを確認する役割の人がいます。
このブックキーパーがブロックごとに裏切り行為が行われていないかどうかを確認しており、これによってブックキーパーが裏切りを行わない限り、ビザンティン問題が発生することはなくなります。
勿論、ブックキーパー自身を監視する状態も整っており、それはこの世の中で言うと選挙の投票のようなものです。
ネオ(NEO)のコミュニティに参加しているユーザーは誰でもブックキーパーになれる権利があります。
この権利を獲得するためには、ガス(GAS)というネオ(NEO)プラットフォームで使用される仮想通貨を貯めることやユーザーから評価を勝ち取ることが必要です。
晴れてブックキーパーになったユーザーは、そのブロックに対して自由にルールを決めることが可能になります。
しかし、そのルールはネオ(NEO)のコミュニティのユーザーから確認されており、ユーザーの同意がないと採用されることはありません。
採用されなかった場合、ブックキーパーになることはできず、別なブックキーパーを選ぶことが再度行われます。
見事ブックキーパーになったユーザーは、コミュニティ内の意見を反映させるように務める必要があり、全体の66%以上に同意されない場合はその事案は成立しません。

NeoXはクロスチェーン相互運用性契約という仕組みを備えた機能

NeoXは「クロスチェーンアセット交換プロトコル」と「クロスチェーン分散トランザクションプロトコル」の2つに分けて考えることができます。

NeoXのクロスチェーンアセット交換プロトコルとは?

クロスチェーンアセット交換プロトコルとは複数の参加者が異なるブロックチェーンの間で資産を交換できるように拡張された状態を作り出し、トランザクション処理の全てのステップが確実に成功するか失敗するかを確認するような仕組みになっています。

NeoXのクロスチェーン分散トランザクションプロトコルとは?

クロスチェーン分散トランザクションとはクロスチェーンアセット交換の拡張であり、アセット交換の動作を任意に拡張することが可能になります。

これによって、スマートコントラクトが複数のチェーンで違った物を実行したとしても、クロスチェーンスマートコントラクトを実現可能な状態にします。

NeoFSは分散ハッシュテーブル技術を利用した永続的にスケーラビリティを向上させる機能

NeoFSは分散ハッシュテーブルチウ技術を利用したもので、分散ストレージプロトコルと言います。
ブロックチェーン技術は、ブロックが長くなれば長くなるほどその莫大なデータによって負荷が高まり、決済は送金の行動に影響をおよぼすことが考えられます。
それを防ぐことを目的として、古いブロックデータをNeoFSに保存することを可能にしており、これにより古いデータを少なくしてスケーラビリティの向上や送金や決済の遅延の解消、データ整合性を確実にします。

NeoQSは将来予測される量子コンピューターへの暗号技術解読を防ぐためのセキュリティ対策

量子コンピューターと言うものは日々研究が進められており、これが誕生すると、ビットコインに始まった仮想通貨のほぼ全ての情報が改ざん可能な状態になります。
それは、量子コンピューターの情報処理速度の速さと正確性によって、ブロックチェーン技術の根底にある過去全ての情報を書き換えなければ絶対に改善することができないという状態を解消することができるからです。
ネオ(NEO)では、この量子コンピューターの誕生は必然的だと言う前提で、格子ベースの暗号化メカニズムを採用しており、それがNeoQSというものです。
これによって、量子コンピューターが誕生したとしても、改ざんすることは容易ではなく、ネオ(NEO)プラットフォームが永続的に運用できるための重要な機能となっているのです。

ネオ(NEO)プラットフォームに存在する仮想通貨ガス(GAS)の存在

ネオ(NEO)プラットフォームにはガス(GAS)という仮想通貨が存在します。
これは、ネオ(NEO)とは異なる独立した仮想通貨ですが、ネオ(NEO)と互換性があり、ネオ(NEO)プラットフォームでスマートコントラクトの作成や使用を行う場合にガス(GAS)が必要になります。
これによって使用されたガス(GAS)は対応ウォレットにネオ(NEO)を預けている人に分配されたり、ネオ(NEO)の保有数に応じて配当として与えられることがあります。
ネオ(NEO)プラットフォームを利用するためには欠かせない仮想通貨となっています。

DAppsはネオ(NEO)プラットフォームでも注目されている

DAppsとは分散型アプリケーションのことです。
ネオ(NEO)プラットフォームを利用したDAppsが誕生する予定で、特にイーサリアム(Ethereum)同様ネオ(NEO)でもスマートコントラクト機能を利用したDAppsが続々と誕生することが期待できます。
このDAppsが誕生して生活に馴染んでくると、そのプラットフォームであるネオ(NEO)は価値が高まる可能性が高く、更に注目されること必至です。

ネオ(NEO)の歴史

2015年 アントシェアーズ(Antshares)がICOを実施

2016年10月 取引所上場

2017年6月22日 ネオ(NEO)に名称変更を発表

2017年7月 ネオ(NEO)に名称変更

2017年7月27日 ネオ(NEO)2.0にアップデート。同時にスマートコントラクト機能を実装

ネオ(NEO)のハードフォーク情報

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ネオ(NEO)を購入可能な取引所

現在調査中ですが、国内ではネオ(NEO)を取り扱っている取引所は存在しません。

海外ではバイナンス(Binance),ビットフィネックス(Bitfinex),オーケーイーエックス(OKEx),ビットレックス(Bittrex),フオビ(Huobi),クーコイン(KuCoin),ゲート.アイオー(Gate.io),クリプトピア(Cryptopia),ヒットビーティーシー(Hitbtc),Quoine,ビッグワン(BigONE),Qryptos,オールコイン(Allcoin)などの取引所でネオ(NEO)を取り扱っています。

ネオ(NEO)のマイニング情報

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ネオ(NEO)に関するニュース

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※こちらの内容はSpoootにて独自に調査した内容のため、公式情報と異なる可能性があります。
※投資の判断は必ずご自身の責任でお願いします。

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